加賀市議会 2004-06-14 06月14日-02号
でも、この地域は下水処理地域ですから、それは通用しないのではないでしょうか。それとも、今後、合併浄化槽でも可能なような仕組みを考えているのかどうか、あわせてお伺いいたします。 旅館の下水対策の強化が求められていると思います。現状と加入促進に向けて、どのような対応策を考えているのか、お伺いをいたします。 質問の4項目めは、下水道料金や国民健康保険税の徴収事務についてお伺いいたします。
でも、この地域は下水処理地域ですから、それは通用しないのではないでしょうか。それとも、今後、合併浄化槽でも可能なような仕組みを考えているのかどうか、あわせてお伺いいたします。 旅館の下水対策の強化が求められていると思います。現状と加入促進に向けて、どのような対応策を考えているのか、お伺いをいたします。 質問の4項目めは、下水道料金や国民健康保険税の徴収事務についてお伺いいたします。
市民と事業者と市がそれぞれの役割を果たしながら、一体となって廃棄物の減量化、これを進めるとともに、廃棄物の適正処理、地域の美化にも努め、快適な環境を創造することを改正の基本理念としたわけでございまして、実効性のある施策を展開していきたいと、こう思っておる次第でございます。 ともあれ、今までのごみに対する我々の考えを原点に返って問い直したいと、こう思っております。
また、下水道処理地域におけるし尿処理について質問いたします。 現在、片山津処理区の普及状況を見ますと、定住人口に対する加入人口は人口比率で77.4%、戸数比率で73.2%と示されております。人口で 1,545人、戸数で 442戸が未加入となる計算になるわけであります。その方々はし尿くみ取りを現在も行っているわけでありますが、小松加賀衛生組合へ運ばれているのが実態であります。